ムサシ接骨院
〒870-0927
大分県大分市北下郡9組2
TEL 097-567-9023
営業時間
平日/10:00 〜 14:00
16:00 〜 20:00
土曜/ 10:00 〜 14:00
休日/毎週日曜日 |
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カラダの症状・治療について |
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事故等で負ってしまったケガ・後遺症、スポーツ障害、冷え性や自律神経系の悩み、関節・筋肉の痛みで等でお悩みの方は、気になる症状をご相談ください。
ムサシ接骨院では、患者様の症状・状態に合わせて、心のこもった治療を行います。
また、各種保険、交通事故による自賠責保険、労災等にも対応しておりますので、お気軽にご来院ください。
ご来院いただく前に、症状についてのご相談等ご希望がありましたら、お気軽にお電話 (097-567-9023)、または、メールフォームよりお問い合わせください。
≫メールフォームからのお問い合わせはこちら |
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治療について |
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ムサシ接骨院では、交通事故による自賠責保険にも適応しております。
交通事故によるケガの後遺症は、事故後すぐにではなく時間が経過してから現れることが多くあります。我慢せずに、治療することをおすすめいたします。
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下記のような、交通事故によるケガや後遺症の症状がある方は、ぜひ一度ご相談または診察にお越し下さい。
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むち打ち症(頚椎捻挫、頚部挫傷等)
・ 追突により過前弯、過屈曲が起こり頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織が損傷する。 |
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バレーリュー症候群
・ 追突後に個人差はあるが頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などが起こることがある。 |
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腰椎捻挫
・ 交通事故は後部からだけでなく、横・斜め後ろ・正面からも起こり、座り方などで腰部の筋肉や関節 (仙腸関節)、靭帯に痛みが起こる。 |
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打撲
・ シートベルトをしていても膝や肩はドアやハンドル、ダッシュボードなどで打ち怪我をする。
・ 自転車や歩行時の場合などでは衝撃も強い為、骨折などする場合もある。 |
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スポーツにはケガがつきものです。ですが、大好きなスポーツをケガや痛みによって出来なくなっては悲しすぎます。スポーツは、一生涯できるものです。
学生、社会人、関係なく自分の糧になるものです。自分の体を大切に、長く大好きなスポーツを続けていきましょう。 |
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成長期におけるスポーツ障害は個人差はあるもののオーバーユース(使い過ぎ)や骨の成長、筋肉の柔軟性に関連があります。
その他にも身体の上下、左右のバランスや身体の使い方のも問題があると考えています。 |
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肉離れ
・ 運動時におけるトップスピードの持続や瞬間的な動作や方向転換時に生じやすい。
・ ハムストリングや大腿四頭筋、下腿三頭筋におこりやすい。
・ 筋温が下がったり柔軟性の不足で肉離れしやすい。
【スポーツ】 陸上、サッカーなど |
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疲労骨折
・ 左右のバランスの崩れやオーバーユース(使いすぎ)により、
繰り返しの過度の負担が積み重なって骨に痛みが生じる。
・ 特に中足骨や径骨、腓骨に多い。
【スポーツ】 陸上選手 (特に長距離選手)など |
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オスグット病
・ 飛んだり、跳ねたり、走ったり、ボールを蹴ったりの繰り返しで生じやすい。
・ 膝関節の下の脛骨粗面という場所におこる。
・ 柔軟性、特に大腿四頭筋の筋肉の緊張が強い人に多い。
【スポーツ】 陸上、サッカー、野球など |
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半月版損傷
・ 膝関節に極端な負荷が加わったり捻ったり、不自然な状態で着地した時に起こりやすい。
・ 特有の症状としては膝関節の引っかかり現象、完全伸展、屈曲不可能、弾発音。
【スポーツ】 バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど |
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前十字靭帯損傷
・ 前十字靭帯が損傷すると、膝関節の安定性が損なわれグラグラする感じがする。
・ 急にブレーキをかけたり、ふんばった時に生じやすい。
【スポーツ】 バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど |
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内側側副靭帯損傷
・ 膝関節の外側からの外力でおこりやすい。
・ ジャンプの着地や、接触プレーでのタックルなどで起こり、前十字靭帯、内側半月
・ 板、内側側副靭帯損傷をあわせて、不幸の3徴候と言われている。
【スポーツ】 スポーツ→バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど |
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ジャンパー膝
・ ジャンプやランニング等でおこりやすく、膝蓋骨の下の膝蓋靭帯が引っ張られて痛みが走る。
・ 大腿四頭筋だけでなくハムストリングとのバランスも必要である。
【スポーツ】 バレー、バスケ、長距離 |
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足底筋膜炎
・ 足の縦アーチの柔軟性、下肢のアライメントが原因で生じやすい。
・ ランニングや歩きすぎでおこりやすい。
【スポーツ】 スポーツ→陸上 |
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シンスプリント
・ 下腿のランニング障害で最も多く、シーズンの始めや急にスピードや負荷を上げたときに下腿脛骨の内側に痛みが生じる。 |
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腱板損傷
・ 手をついて転倒したり、肩を強打したり、投球や水泳の練習等で肩関節を回旋した動作で痛みが生じやすい。
【スポーツ】 野球、水泳、バレー |
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野球肘
・ 投球動作を繰り返すことで、肘の内側に痛みが生じる。 |
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テニス肘
・ テニスのバックハンドの動作、ドアのぶを回す動作、タオルを絞る動作の時に肘関節の外側に痛みが生じる。 |
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腰椎分離症
・ 腰椎の疲労骨折で、練習時間が長かったり、スポーツレベルが高ければ分離症の頻度が増します。 |
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身体の症状について |
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生活リズムの乱れやストレスなどで、知らず知らずのうちに崩れてしまう自律神経のバランス。
疲れがとれなかったり、熟睡できなかったり、食欲不振に陥ったりと、放っておくと症状は悪化していくばかりです。また、冷え性も自律神経系も女性に多くみられる症状です。何となく体がキツイ状態というのはなかなかつらいものです。一度生活スタイルを見直し、ご自身の症状を改善してみませんか? |
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昨今、多くの方(主に女性)が冷え性で悩んでおられます。
その原因として、食べ物、飲み物、運動不足、冷房、薬の服用、電磁波(パソコン等)などが原因で身体の血液の流れが悪くなって起こります。スポーツ選手においては冷え症からのけがも考えられます。
たかが冷え性と考えず、正しい治療をし改善されることをおすすめします。 |
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抹消血管収縮型冷え症
・ 主に手先、足先が冷える。秋以降につらくなる。 |
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甲状腺機能低下型冷え症
・ 基礎代謝の低下、低体温。 |
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セルライト型冷え症
・ 手足がむくむ。あまり汗をかかない。 |
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ある朝、起きたら首に激痛が走って頭を動かせない、という経験がある方は少なくないのではないでしょうか。症状の重さに違いはあれ、日常の動作に制限がでるのは、とてもつらいものです。場合によっては、すぐ治るものではないケースもありますので、早めの対処をしてはいかがでしょうか。 |
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寝違えになる原因はいくつか考えられますが、首の関節や筋肉に負担がかかる状態が続いたり、強いストレスや内臓のの不調など、首周辺に原因がないケースもあります。
寝違いの場合、放っておけば2、3日で治ると思われがちですが、必ずしもそうではないので専門的に扱ってる治療院での施術をお勧めします。 |
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ある日突然腰を襲う激しい痛み “ぎっくり腰” は、正式には急性腰痛症と呼ばれ重く張ったようなだるい痛みが続きます。その痛みは強く、日常生活や仕事にまで支障をきたす事があります。また、最近では若い人にもぎっくり腰が起こるケースが多いようです。ぎっくり腰になったら、まず無理をせず安静にし、きちんと治療を行ってください。 |
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ぎっくり腰(急性腰痛症) は突然やってくることが殆どですが、積み重ねの結果として起こります。原因は姿勢がゆがむ事によって、骨盤、骨盤周辺の関節、筋肉、靭帯に機能の低下にて起こると考えられます。 |
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治療風景 |
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オーバーユースによる筋肉の緊張を緩めたり、部分的な筋肉強化を行います。 |
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ベッカムが一ヶ月で骨折を治した事で有名な微弱電流治療です。 |
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筋肉の深部まで治療電流が届き、痛みに対して即効性があります。 |
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ストレッチポールを使い、身体のバランスを整える体操です。 |
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ベッドに横になり全身のマッサージ、背筋を伸ばします。 |
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頚椎、胸椎、骨盤等の矯正をし、身体のバランスを整えます。(写真は頚椎の矯正) |
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IDストレッチ・トリガーポイントなど、様々な技術により、症状に応じた丁寧な手技を行います。 |
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冷え性、不眠症等、自律神経系の疾患に効果があります。 |
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大きな男子高校生四人が座ってもまだまだ余裕のソファー。待ち時間も快適です。 |
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交通事故によるケガや後遺症、スポーツでの痛み、冷え性や自律神経の問題、関節や筋肉の痛みなどでお悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。一人で悩まず、まずはご相談ください。 |
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